2014年08月25日

自然界の癒しの色 Part.1

健康色彩研究家・国際カラーコンサルタントの岩田まゆかでするんるん

 このところの大雨により日本各地で洪水・土砂災害などが起こっています。
 災害に遭われた方々が口々におっしゃることは、本当にあっという間だったということ。
激しい雨・雷・雹などの場合は、油断することなく早めに避難することが大切だと
つくづく感じています。

 ところで、今日は自然界の癒しの色についてお話ししたいと思います。
 私は都会育ちで自然より街の方が好きでした。でも、東京の都会に引っ越して
来てからは、土を見ることもなく、見上げても建物に囲まれて空も狭く、時々息苦しさ
さえ感じることがあります。都会生活はストレスが溜まりやすいため、時間がある限り
自然と触れ合って自然の色からエネルギーをもらうように心がけています。
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ハワイ マウイ島で散策中の一枚
 

この写真を見て、『きれいハートたち(複数ハート)』『行きたいexclamation×2』と思われた方多いのではないでしょうか?
 目の前の青い海・上に広がる真っ青な空・真っ白な雲・たくさんの緑に囲まれ、
開放感いっぱいでした。歩いている道はアスファルトではなく、ボードウォーク(木の板を
敷いて作った道)。土と緑の香りがして気持ちよくグッド(上向き矢印)、自然の溢れんばかりのエネルギーを
感じました。

 色が私たちの心に影響を与えているということは段々と知られるようになりましたが、
同時に体にまで影響を与えていることを皆さんご存知でしょうか?
 ここで、色の効果を実証するこんな例があります。
 ある病院で、同じ程度の症状の患者さんAさんとBさんがいました。
Aさんは窓がない病室に、Bさんは窓がありそこから外の植物の緑が見える病室に入院
しました。すると、BさんはAさんの投薬量の1/3で済んだというのです。驚くべき数字ぴかぴか(新しい)ですよね。
 緑という色は私たちの心を穏やかにリラックスさせる色です。同時に筋肉の緊張も解き
ほぐしてくれるため、体をもリラックスさせてくれるのです。また、血行も促進します。
もちろん、同じ緑でもプラスチックよりは植物の緑の方が癒す力は大きいですよ。
 もし、ご家族の中で体調が悪く外に出られない方がいらっしゃいましたら、是非植物の
緑を見える場所に飾って差し上げてください。
 青い空・白い雲・茶色の土や木についてもお話したかったのですが、またの機会に手(パー)

posted by 岩田まゆか at 15:11| 日記